スリーインワンセッション#2
ひょんな偶然から、はじめてのスリーインワン・セッションを体験させてもらった僕は、「スリーインワン」をすっかり気に入ってしまいました…
というわけで次は、自らお願いしてセッションをしてもらうことに。
テーマは、ずばり、「お金と成功」について。
このことは、当時(といっても数ヶ月前なのですが…)の僕にとっては、ある種、重要なテーマだと感じていました。
つまり、僕は、おそらくなんですが、お金を稼ぐというような一般的な成功は、手に入れようと思えばいれられるのです。
…なんて、言っちゃっていいのかな…いいよね、別に…笑
小さい時からそうなのですが、僕はひねくれたところがあって、「やればできると分かっていることはやりたくない」と考えてしまうタイプでした。
自分でもやっかいな性格だとは思いますが、「やってもうまくいくかどうか分からない…」ということにワクワクしてしまうんですね。
「冒険家ですか?」とか言われてしまいそうですが。
大学に進学するときもそうで、「やればできるよね〜」と考えていたので、まったく勉強していませんでした…というか、大学には行く気はなかったんです(やれば行けると勝手に確信していたので、やる気がなかった)。
しかし、「本当にできるのか?」という、周囲の要請があったかどうかは忘れてしまいましたが、やっぱり、やったら、余裕で行けました。
同級生は僕の成績があまりにも上がったので驚いていたようですが、僕からすれば当たり前のことに過ぎません。
でも、やっぱり、「やればできると分かっていた」大学に行っても、ちっっっとも、面白くなかったんですね。残念ながら。
…というわけで僕はそれ以来、なるべく「やってもうまくいくかどうか分からない…」ことにチャレンジするようにしています。
なんか話がそれましたが、そんなこんなで、いわゆる「お金とか成功」についても、「一般的なのは、やればできると分かっているのでやりたくない」と、駄々をこねて?いたのでした。
じゃあ、どういうのが、自分にとって、チャレンジしがいがあるのか?
そしてもうひとつ。
この僕のチャレンジャー的な性格は、別の側面から見ると「飽きっぽい」とか「最後までやり遂げない」という性格となって表れてきます。
「あ、これはもうできるな」とか「あ、もう分かった」と感じた瞬間に、次のことへ進んでしまうので、当然と言えば当然なのですが。
これらのことをテーマとして、スリーインワンのセッションを受けてみたのでした。
で、セッション自体はなんだかイレギュラーな感じで、なかなか進んでいきません。
基本的なスリーインワンのプロセスでは、「原因となった過去のできごとを見つめ直す」という手法がメインなのですが、どうも、うまくいかないのです。
実は、今回のテーマについては、僕は、「僕自身の問題じゃないかも」と、感じていました。
つまり、前世みたいなのが、もしもあるとしたら、そっから続いてきている問題なのではないかと。
そんなことを考えていたからかどうかは分かりませんが、あれこれとセッションを進めるうちに、出てきました、前世が。
それも、かなりショボイ人生です(笑)。
3代前?の僕がイメージとして出てきたのですが、石細工の仕事をしている、冴えない40歳くらいのオジサンです(笑)。
石細工っていうのは、レンガとか石とかを、家を建てるときなどに使いやすいカタチに加工する仕事ですね。
それで、奥さんがいるのですが、コイツがまた「やや性格悪し」って感じで、いつも、「もっとお金を稼ぎなさいよ!」みたいな、偉そうなことばっかり、僕に言うんですよ。
奥さんが怖いので、前世の僕は言い返すことができません。
しかし僕は、頑張ろうにも、左手が少し不自由(前世のイメージとして)なので、仕事がいまいちはかどらないんですよ。
で、「くそう、俺だって、やればスゴいんだぞー」と、言ったかどうかは知りませんが、あるとき僕は、仕事の合間に、こっそり、装飾品を創ることをはじめました。
今でいうところの「ジュエリーデザイナー」みたいなイメージです。
最初はこそこそやっていたのですが、意外や意外。
どうやら僕はそういう才能があったらしく、努力を続けるうちに、僕のつくった装飾品は、飛ぶように売れていきましたとさ。
最終的には、僕のデザインしたジュエリーは世界中に広まっていき、お金が大好きな奥さんも幸せ、他人に喜んでもらうのが好きな僕も幸せ。
そんな一生を送ったそうです。
で、なんで、僕が、石細工の仕事から「ジュエリーデザイン」の仕事に変更しようと思ったか?
ということなんですが…これは、ある日の奥さんとの会話がきっかけだったんです。
当時(くり返しますが、これは全部、前世のイメージです)の奥さんと僕は、ほとんど会話もなく、どうやら奥さんは不倫してるんじゃないか?
みたいな最悪な状況だったのですが、そこで僕は、こんなことを聞いてみたらしいのです。
「あなたは、何が好きなんですか?」
と。
そしたら奥さん、なんと言ったと思います?
「お金よ。決まってるじゃない。それと宝石ね。」
と…笑
そのひとことで僕は、「そうか、なら、装飾品(宝石)のデザインをやってみよう!」と、思い立ったわけなんですね。
そんなこんなでセッションは佳境を迎え、僕の潜在意識?的なところから出たメッセージは…
相手の好きなことを知り、それを自分の好きなことに活かして仕事をしていく
…というものでした。
いつもの通り、スリーインワンでは、他人から指図されたり、アドバイスされたりするのではなく、「自分の心から」言葉が出てきますので、このメッセージも、僕にとっては、とても納得のいくものでした。
しかし、このメッセージの意味を僕自身の心に落とし込めるようになるには、それから数ヶ月という時間が必要だったようです。
つまり、現在。
やっと今、そのことの意味を踏まえ、実際の行動レベルにまで表現できつつあるかな?という段階にきている、という状況です。
