スリーインワン・セッション#3

スリーインワンをすっかり気に入ってしまった僕なのですが…当時、ちょっと悩んでいたことがありました…

それは、「自分の人生の役割ってなんなのかな?」ということ。

いやぁ〜…「人生の役割」で、悩むなんて。

今から思えば、「そんなのどうだっていいじゃん! とりあえずやるべきことをやれよ!」って感じなのですが…当時は、割と真剣に悩んでいたんですね、恥ずかしながら…(笑)

というわけで、このテーマでセッションをお願いしてみました。

まず出てきたのは、誕生時くらいの記憶。

当時、うちの家は、祖父が事業で残した借金に追われ、大変な状況だったらしいんですね。

そのときの、父と母の大変な気持ちが、黒い雲のような形になって、生まれたばかりの僕に覆いかぶさってくるイメージがでてきました。

で、通常ならば、このような過去のネガティブな思い込みを見つめ直し、解放していくのがスリーインワンセッションの王道? みたいなものなのですが、今回は…

「あえて解放しなくていい。 あなたはそれ(黒い雲)を受け入れて、頑張っていけるんだから…」

…というような答えが出てきました。

で、身体に聞いてみたら、それでOK、とのこと。

もちろん、これもある意味での「解放」なんだと思います。

父と母の想い、それが例え「黒い雲」のようなものであっても、それを受け継いで、頑張っていく。

あなたなら、そうやって、頑張っていけるのだから…。

そんなメッセージをもらったような気がしました。

次に出てきたのは、音信不通になってしまった友人のこと。

この友人は、心の問題を抱えており、それがきっかけで、連絡を取ることができなくなってしまったんですね。

そして僕は、その彼の心の問題に気づいてあげられなかったことに、責任を感じていたというか、心を痛めていたのでした…。

さらに次に出てきたのは、「音楽をやりなさい」というメッセージ。

音楽、特に「歌うこと」が、僕が人生の役割を知ることについて、役立つ、とのことです。

そして、歌うときは、前述した友人(またはそのような人たち)のことを想いながら、心にとどめながら、歌っていきなさい…とのこと。

んー、、、なんだか妙な方向に進んできました。

音楽?

歌を歌え?

いや、確かに僕は音楽は好きですが…そんなことが、僕の「人生の役割」を知ることに役立つのでしょうか?

「???」なまま、とりあえず、僕は、こんな質問をしてみました。

「あのー、音楽っていうんですけど、それはやっぱり、オリジナル曲を創ったほうが良いのでしょうか?」

僕の身体は、「Yes」と答えます。

「えっと、それは、ソロ活動が良いんですか? それともバンド?」

僕の身体は、「バンドだよ」と、答えます。

…そうなんだ…バンドかぁ〜。

しかし、スリーインワンって面白いですよね。

こんなことまで聞けちゃうなんて(笑)

ま、そんなこんなで僕は今、バンド活動をしているのですが(笑)、これっておそらく、「他人との共同作業」的なことが大切だよ、ということだと、僕は認識しました。

事実、それ以降、僕は、「他人と一緒にお仕事をしたり」、「他人と何かをやったり」というように、活動の幅を、徐々に広げていくことになりました。

んで、セッションの最後には、「新しいひとりごと」というのを創るときがあります。

なにか、今回のセッションを象徴するような言葉をひとことで表す、という感じなんですが、これがまた、なかなかこの言葉が出てきません。

僕は最初、「バンドやろうぜ!」にしたかったのですが、身体がOKを出してくれないのです。

結局、何度も何度も言葉をひねり出し、最後に OK をもらえた言葉、それは…

「バンドは、人生の役割である」

…という言葉でした。

なんのこっちゃ、という感じですが、おそらく、そうなんでしょう(笑)。

ま、頑張ってみます、バンド…ということで、今回のセッションも楽しく? 終了したのでした。

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