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無意識を活用することについて

あなたも経験があるかもしれませんが、ビジネスなどの目標を達成するための「よい方法」を思いつく瞬間があると思います。 フロイトのいう仕事と愛を含んで、人生の重要で興味深いことごとに適応的無意識が果たす役割を、低く見積もりす…

幸せという「気分」について

前回の記事について、また違う角度からお伝えしてみたいと思います。 よい生きかたについて考えるにあたって、幸せというものはさけて通れないものだと思います。 しかしその際には「幸福」と「気分」とをわけて考えたほうが良い、と私…

一般的な幸せとはなんなのか?ということについて

幸せとは何でしょうか? 主観に過ぎませんが、多くの人は「肯定的な感情」のことを「幸せ」であると認識しているように見受けられます。 肯定的な感情とは、「ポジティブ感情」といわれるもので、代表的なポジティブ感情については、バ…

頭とこころの整理について #4

このブログでは「よい生きかた」について考察していますが、今回は「頭とこころの整理」ということについて話したいと思います。 (なお、頭とこころの整理について #1〜#3 については、この記事の下部にある「コンテンツ一覧」よ…

プラス方向へのフォーカスについて

問題と解決どちらに焦点をあてるのか?ということについて。  しかし臨床心理学者たちは、 治療がある気になる現象を生み出していることに気づいた。それは、治療がとても上手くいき、患者がうつ病、不安、怒りから抜け出す助けはでき…

嫉妬のなかにある羨望について

私がやっかいだと思うのは、嫉妬や羨望という感情のあつかいについてです。 嫉妬や羨望はある意味で醜い感情だが、じつは真実を語っている。人間はたいていの場合、自分が望んでいるものを持っている人をうらやむ。 内向型人間のすごい…

よく生きるということと人格について

ソクラテスが言うところの「よく生きる」ということについて。 ソクラテスが考える「よく生きる」ことの核心は次のとおりだ。 「魂」を優れたものにするためには、それを気遣う必要がある。どれだけお金を支払っても、あるいは、容姿を…

他人を愛のまなざしでとらえるということについて #2

私自身が、より良い人間関係を送るために気づいたこと。 それは、自分自身のふるまいや他人の行動をかえるのではなく、「ものごとのとらえかた」を変える、ということでした。 特に近しい間柄ーー結婚相手や子どもなどーーにある相手と…

他人を愛のまなざしでとらえるということについて #1

私は前回の記事で「もうすこし普遍的な意味での愛について知る必要がある」というようなことを書きました。 あなたのこのような魅力は、また階層状になっています。仲間たちの中に類似性を探すことは、あなたが常に人の品定めを行い、そ…

自然体ではない振る舞いについて

虚勢や嫉妬、競争心などから、大げさなことや裏腹なことをいう人がいます。 もちろんこのことについて振りかえってみるならば、私にも心当たりはありますし、また厳密にいうならば、たとえば意中の相手に対して自分をよく見せようとする…

内向的であることの良さについて

いわゆる「成功者的なイメージ」について、あなたはどのような想像をするでしょうか? 私は、「社交的かつ前向きでエネルギッシュ、そして達成好き」というイメージをもっていました。 ですから私のような、社交的ではなくまた達成する…

因果の系列について

私は、私自身が「人生を楽に生きていきたい」という想いから、原因があるから結果がある、という考えかたはあまりしません。 もちろん「昨日、食べ過ぎたから今日、お腹が痛くなった」というように、原因に対する結果が明確であることも…