理想と現実

夢や理想、希望を抱くことは、人として素晴らしいことだと思います。

しかし、理想や希望を抱くからこそ、それは欲求となり、それが得られないときはマイナス(ストレス)となって自分に襲いかかる、というようにも言えると思います。

努力をすることは大切であり、素晴らしいことですが、努力しても叶わないものに遭遇したとき、人は(その努力の分だけ)執着し、そこから離れられなくなってしまいます。

こう考えると、希望を抱くことなく、努力することなく、ただ、毎日をたんたんと生きることこそが、ひとつの幸せのカタチと言えると思います。

しかし、人は、希望なく生きることはできないと思いますし、努力をせざるを得ない場面もあると思います。

つまり私が突き詰めたいと思っているのは、「矛盾する感情を扱う」ということです。

努力することなく、努力する

希望をもつことなく、希望をもつ

うまく言葉にはできませんが、こんなようなことが、人としての新しい生きかた(もしくは真理)に近いものなのでは?と、感じています。

 

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