自由と不安(矛盾を抱える)

当たり前のことだけど、不自由がないと自由もなくなる。

毎日、好きな時間に寝て、好きな時間に起きていると、取りとめがなくなるのだ。

別にそれを堕落、とかいうつもりはないけれど、大切なのは、自分自身に対する規範、のようなもの。

つまり自由でありすぎることは、それを見失いやすくなる可能性が高まる、ということだ。

***

この場合の規範というのは、他人にどう思われるか?というよりも、誰が見ていようと見ていまいと、自分で決めたルールは自分で守る、というようなこと。

自分自身の理念、とかポリシー、と、言い換えても良いと思う。

当たり前のことだと思うんだけど、僕も含めて、一体、どれだけの人間が、この規範(自分自身に対するポリシー)、というものをもっているのだろう?

***

そして、ワールド イズ マインにもあったけれど、「理念なきところにモラルはない」だ。

一体、どれだけの人間が、自分自身の理念に沿った生きかたを貫いているだろう? 貫こうとしているだろう?

理念とか規範とか、、、言葉はキレイだけれど、それを守りぬくのは、本当に泥臭いことだと思ってる。

***

しかし同時に、僕は、いつでもそれを捨てさる準備もしている…脱ぎ捨てる、と言っても良いかもしれない。

なぜなら、矛盾を抱えることができるようになる、っていうことが、僕にとっては大切なことだと思うから。

つまり、自分自身の規範(理念)を貫いていくつもりではあるけれど、そこに執着するのではなく、いつでも、それをアップデートする準備もしている、という、イメージ。

つまりこれは、自己内対話をくり返すことによる俯瞰的な視点を獲得できているかどうか?ということであり、ひとつの方法論として、瞑想はよいやり方だよなあ、と、思う。

あと、シンプルに、紙に書くこと、とかね。

関連記事

Category : Diary, Log , Tag: