溶ける時間…
今日はまるで時間が溶けたような一日。
要するに、あっという間に時間が過ぎていったような感じ。
東京地方に台風がきているけれど、僕の「今」も台風のようなものだと思いたい。
つまり、過ぎさったらカンカンと晴れるような。
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今日、髪の毛を切りに美容院に行ってきたんだけど、そこの美容師さんはいわゆる「こり性」らしい。
絵とか、編みものとか、ゲームとか、ネイルとか。
やりはじめたら、止まらない、って言ってた。
気づいたら、一日が終わっている、って。
僕は、そういうの、ウラヤマシイと思う。
夢中になれるっていうのは、まあ、単純に考えて、素敵なことだと思うからだ。
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夢中になっているときっていうのは、スイッチが入っていて、とても良い状態なんだそうな。
もりけんさんによると、魂が5次元だか6次元だか、どっかに行っているらしい。
どうでもいいけど、もりけんさんの「巨乳愛運命物語」…かなり、ぶっ飛んでていいなあ、と思う。
それで、思ったんだけど、僕は、「視点」をあげてみよう、と努力している。
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つまり、今までは「やりたいこと」を「こうやってやりたい」と表現してきた。
言うならば、ケーキが欲しい、と思ったときに、「ケーキください」と、言うような。
今、考えているのは、「やりたいこと」を「やってみたうえで、表現する」というようなこと。
ケーキが欲しい、と思ったときに、ケーキを食べちゃって、その美味しさを表現する、ような感じ。
もしくは、食べ残しのお皿を見せるかもしれない。
でも思うのは、たぶん、それが本当だ。
もっというなら、食べ残しのお皿を見て、誰かがそこに「ストーリー」を感じてくれるような、そういう表現をしていきたい、ということ。
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僕が Mac とか iPhone とかが好きなのは、そこにストーリーを感じることができるからだ。
Apple のサイトを見ても、多くを語っているわけではないけれど、その奥にはストーリーがある。
そしてそれは、考えてみれば、語れるようなものでもないんだろう。
なぜなら、ユーザーひとりひとりが、Mac とか iPhone に対して、自分自身のストーリーを投影しているからだ。
逆に言うならば、そういう風にデザインしてあるのが、Apple社の製品なんだ、きっと。
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だからたぶん、Apple は強いと思う。
僕は iMac というパソコンを買ったのではなく、そこからはじまる僕のストーリー、に期待して買ったのだから。
それで、そういう人たちって、全世界にいるんだろうな。
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話がずれたけれど、これは、今後のあらゆるビジネスにおいて重要な要素だと思う。
あえて「あらゆる」って、言っちゃったけれど。
僕にとってはまだ、ケーキの食べ残し、としか表現できないんだけど、その先に行ってみたい、と感じている今日この頃。
単純だけど、力技で、夢中になって打ち込んだ先に、それがある、と信じたい今日この頃、でもあるんだよね。

