今さらながら…大学について

僕は大学は途中でやめちゃったんだけど、いまさらながら、大学に行っていたらどうだったかな? と、思うことがある。

…っていうのは僕は、わりと突きつめて考えるのが好きで、「つまるところ…」とか「本質的には…」という言葉が好きだ。

実際に、突きつまっているかどうかは別にしても、ね。

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僕にとって大学っていうのはそういう「場所」だと思ってたんだけど、なんかちょっとあまりにもゆるすぎる雰囲気になじめず…といった感があった。

ま、そんなことはどうでもいいんだけど、だから、不思議研究所、とかは、単純に「いいなあ」と、思ってしまう、今でも。

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要するに、なにかを研究することっていうのも、たぶん僕は嫌いではないんだな、たぶん。(たぶんを2回使ってますね…)

で、なんで研究が好きなのか?

いや、正確には、たぶん好きなんだろうな、って思うのは、それをきっかけとして創造的なモノやコト、ができるんじゃないか? と、思うからだ。

もちろん、研究する分野にもよるんだろうけれど。

いま思ったんだけど、「研究」っていうよりも、「ひとつのことを突きつめていくことが好き」と言ったほうがしっくりくるかな。

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んで、まあ、さっき「研究をきっかけとして創造的なうんぬん」って言ったのは、「ひとつのことを突きつめていくことにより創造的なひろがりがでてくる」ってことだと思うんだけど、たぶん、そうだ。

いつも僕は思うんだけど、ゼロと無限大は同じようなもんなんじゃないか、と。

つまり、狭くすることによって広がる…僕は、こういう考えかたが好きだ、正しいかどうかは別にして。

おそらく、僕を含め、多くの人たちが恐れるのは、この感覚を信頼できないからではないだろうか?

だってそうだよね?

なにかひとつの芸、とか技術、とか能力、に秀でている人っていうのは、そればっかりやっていて、ある意味、偏っているし、バランスも悪い(ことが多い)。

でも、そこを突き抜けると、一気にいろんなことが広がっていくよね?

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でも逆に、僕は思うんだけど、こういうのって、これからはあんまり流行らないのかな?

なになに一筋、何十年。

…って、僕はすごくカッコいいと思うし、これは永遠のあこがれでもあるんだけれど、今の時代っていうのは、なんていうのかな、もうちょっとスマートというか、ガツガツしていないというか…。

自然体とか、手を伸ばせる範囲でそこそこに、とか、自己実現的な、とか…そんなニュアンスを感じるなあ。

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まあ、なになに一筋、っていうのは、ある意味誰でもがそうであって、僕は僕でしかないんだから、もう、36年間も、「自分一筋」ってことではある。

だから僕も含めて、みんながみんな、それでオッケーなんじゃないかと、ちょっと強引にまとめることにして、今日の日記は終わります。

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