便利な iPhone のアイディアツールといえば… “iThoughts” ! – Part2

かなり愛用している iPhone のアプリケーション、“iThoughts” のレビュー(Part2)です。

「マインドマップって何?」 という方は Part1 をご覧ください。

iThoughts の良いところを3つほどあげてみます

iThoughts とは、iPhone のマインドマップ系アプリケーションなのですが…実際に使ってみた感覚として、 iThoughts は、非常に優れたマインドマップツールだと感じています。

で、「なんでこんなに使いやすいんだろう?」 と、考えてみたのですが…大体、以下の3つくらいのポイントに絞ることができるかな? と思っています。

  • 動作が安定している
    たまーにブラックアウト(落ちる)アプリもある iPhone ですが…iThoughts に限っては、一度も落ちたことがありません。
    動作も軽快で、特にマインドマップなどの思考系ツールでは、これらの特徴は重要ですよね。
    確かに、“マップがすっごい大きくなっても大丈夫なの?” という不安はありますが…個人的には、全然問題なし…です。
  • 直感的に操作できる
    これもかなり重要なポイント。
    個人的には、マウス&キーボードで操作するPC系マインドマップツールより、寝転がりながら、座りながら、好きな体制で、なおかつ指で操作できる iThoughts は、かなり思考の動きと連動している…というよりも、ストレスを感じないので、よりスムーズにマップ化できる…と感じています。
    iPhone の良さが表現されているアプリ、と言えるのではないでしょうか?
  • PC との連携もOK!
    作成したマップが、iPhone でしか閲覧・編集できない…となると、やはりいまいち物足りない感じがしてしまいますが…その点、iThoughts は、FreeMind というPC系マインドマップツールツールと連携していますので安心です。
    ただし、PC と iPhone が WiFi で接続できる環境が必要ですが…。(ちなみに、WiFi 環境下にある場合は、 Bonjuor を使うと簡単です。)
  • ノードに変化をつけることができる。
    ノードというのは、マップのメインテーマから派生したキーワード(とか文章とか)のことを言うのですが、これらに対して色を付けたり、簡素なアイコン(ビックリマークアイコンとか優先順位アイコンとか)を付けて、ノードに変化をつけることができます。
    僕の場合、色付け機能はノードのジャンルを分けるために、アイコン機能は後述する To do リストとして活用するときに利用しています。

個人的 iThoughts 活用法

で、以前のエントリーでもちょこっと紹介した “マインドマップツール活用法” なのですが…このエントリーでは、それを iThoughts的に使ってみたらどうなるか? をご紹介したいと思います。

簡易的なアウトライナーとして使う

実はこのエントリーも、ベッドに寝転がりながら、iThoughts を使ってアウトラインを作成しました。

長い文章を作成するような場合は、iPhone の小さな画面では物足りなく感じますが、ブログの記事程度なら、かなり使えると思います。

何よりも、書いた文章を直感的かつ自由に移動させたり、コピーしたり、カットしたりできるところと、書きたいことを階層構造的に把握できるところが気に入っています。

アイディアツールとして使う
この使いかたが、本来的なマインドマップとしての使いかたにいちばん近いかもしれません。

ただし、“iPhone で iThoughts を使う” ということにはそれなりの使いやすさがある、と感じているのですが、それは…

  • PC系ツールのように、起動に時間と手間がかからない
  • 紙とペンを用意する必要すらない

これらの特徴により、“思いついたことをパッと記録&まとめておく” ということがかなり簡単になりました。

ですから、電車に乗っていようが、ベッドでウトウトしていようが、ぼんやりテレビを眺めていようが…iPhone & iThoughts があれば、問題ありません。
(もちろん、その後で、紙に書き直したり、PC でまとめ直したり…といった作業をすることもあります。)

To do リストとして使う
これはどうやって使うのか? ということですが…まず、「仕事でやること」、「日常生活でやること」、「その他の気になること」 の3つのジャンルに分けて、それらを色分けしてマップを作成していきます。

で、優先順位の高いものはビックリマークアイコンを付けたりして表示しています。

マインドマップ的 To do リストの良い点は、なんといっても “そのタスクが全体のどこに位置しているか?” ということが直感的に把握できるところです。

これは意外と重要で、自分の行っている作業の “意味とか位置づけ” が今まで以上に分かるようになりますし、そうすると、より効率的に作業を行えるような感覚があります。

また、終わった作業はカットボタンを押して消去します。

これがなんというか…「ああ、終わった!」 という感じがして心地よいです(笑)。

まとめ&補足

今日、久しぶりに App Store をのぞいてみたのですが…iThoughts、なんかちょっと値上げしていますね、いつの間にか(笑)。

マインドマップツールには、「これ!」 という決まった使用方法がないために…もちろんそこが楽しいところではあるのですが…あえて個人的な活用法について紹介してみました。

いずれにしても、アプリとしての完成度は高いと思います。

なにより、シンプルで直感的に使えて、動作も安定している、という点において、今までのマインドマップツールにはなかった快適さを、日々、味わえているから、です。

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