OmniFocus で学ぶ、シンプルな GTD -Part5-

前回のエントリーでは、OmniFocues的 GTD の初級編(と、僕が勝手に考えている) として、“やるべきこと、やりたいことをまずは忘れないようにする” ということについてご紹介しました。

ので、今回はもうちょっと進んで “OmniFocus を活用してやるべきこと、やりたいことを習慣化していく” ということを考えていきたいと思います。

これは、OmniFocus に入力したアクションをできるだけきちんと実行するためには? というように言いかえても良いかもしれません。

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期限とくり返しの設定

OmniFocus では、入力したアクションに対して “期限” と “どの感覚でくり返すか?” ということを設定することができます。(もちろん、他にもいろいろな項目を設定できるのですが、とりあえず今回はこの2つに絞ってお話しします)

Mac の OmniFocus ならこんな風に。

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iPhone の OmniFocus ならこんな感じ。

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今回の記事のテーマである “やるべきこと、やりたいことを習慣化していく” ためには、とりあえず、「期限は明日、くり返しは一日ごと」という間隔で設定してしまうと良いと思います。

こうすることにより、毎日期限がきますから「とりあえずやらなきゃ」という気分になりますし、習慣化したいことを忘れずに済むからです。

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アクションをよりスムーズに実行するには?

とはいえ実際には、なかなかそのアクションをすぐに習慣化できるわけではありません。

上図の例でいえば、僕の場合は “Evernote を整理する” というアクションを2日間に一回、行うように設定していますが、実際にはほとんど実行できていませんし…。

このような場合は、そのアクションをさらに分解して、“どうすればそのアクションをよりスムーズに実行できるようになるか?” ということを考えてみることをおすすめします。

また、以前の記事でもご紹介したように “アクションの裏に潜む感情” なんかも考慮にいれて考えると、より良いアイデアが浮かぶのではないでしょうか?

さらに余談になりますが、このような “どうすれば〜できるだろうか?” とか “私は〜したい” といったテーマについてのアイデアを得たいときは、iPhone の iMandalArt というアプリがとても役に立つと実感しています。

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さて、僕自身の例でいえば、“Evernote を整理する” というアクションを設定したけれど、実際にはなかなか実践できなかった。

そこでアクションを分解し、どうすればよりスムーズに実行できるか? ということを考えてみました。

その結果として “まずはどのテーマのどの部分を整理するかを決める” というアクションを先に実行することにしています。

ただ漠然と “整理しろ” と言われましても、どこをどうすれば良いのかよく分からなかったし、それが心理的な負担となって「メンドクサイし、今日はいいや、明日にしよう」という感情を生みだしていたんだなあ、ということです。

くどいようですが、このような場合は、まず “どのテーマのどの部分を整理するかを決める” というアクションを行ってから、“実際に整理する” というアクションを行う、というように設定し直します。

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このように、実際にはなかなかこなせていないアクションも、それを分解することにより、徐々に実行しやすくなっていきます。

また、なかなか期限通りにこなせなくても、無理せず少しずつ習慣化を心がけていくことにより、気づいたときには、かなりたくさんのアクションをスムーズに実行できるようになっているのではないでしょうか?

これは個人的な実感となりますが、要するには、「適当」 とか 「良い加減」 で進めていけばいいんじゃない? というスタンスが、GTD をゲットするためには大切なんじゃないかな〜…なんて感じています。

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このシリーズの過去記事

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参考:iMandalArt に関するこのブログの過去記事

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