GTD を運用するうえで、より良いツール・より自分にあったツールを選択することは重要なポイントになります。

しかし難しいのは “思い切って途中でツールを変える” こと。

たとえば、OmniFocus で運用していた GTD システムを Evernote に移行するというのは、簡単なことではありません……というか単純に手間がかかりますよね。

ただそれでもあえてメリットがあるとするならば「ひとつひとつのプロジェクトなどをきちんと見なおすことができる」ということでしょうか。

ツールを移行する際には(単純にコピーペーストなどで済ませられる場合もあるかもしれませんが)、プロジェクトやアクションなどをひとつひとつ見なおすことになり、それが結果的に GTD システム全体の見なおしにもつながってくると思うのです。

もちろんこういったことは、本来であれば “週次レビュー” で対応しなくてはいけないのかもしれません。が、やはり見逃している部分などもあるもの。

プロジェクトだと思っていたものが、実はまだプランニングができていなかったり、なんとなくアクションとして「次に取るべき行動」リストに入れてあるけれど、よく考えると特に必要ないものだったり。

このような “システムの綻び” とでも言えるような細かな部分をメンテナンスすることにより、気分的にはよりすっきりとクリアになることでしょう。

ツールを選択するうえでの基準

どんなツールを選択するか?

GTD を続けていくうえでのツールの便利さ、使いやすさも大切だと思います。

ですが、GTD の場合は、便利であったり使いやすかったりするからこそ、流れ作業になってしまい、見落としてしまっていることもあるかもしれないな〜、と感じました。

すべてを把握している、水のような澄んだ心の状態。

これは、GTD をきちんと運用できているからこそご褒美といえると思いますが、この心地良い状態をいつも保っていたいですね。

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