気づいてみれば、日々の生活に追われている自分がいます。

もしかしたら、日々の生活に追われることに慣れてしまっている自分もいるかもしれません。

私のリストには、やるべきこと、やりたいこと、それに対する価値観や目的、次にやるべきこと……などなどが整理されて並べられています。

特にこれらのリストに Mindnode というアプリを使い、マインドマップ的な書きかたを応用するようになってからは、全体の把握がとてもやりやすくなりました。

それでも状況が複雑になりかけていると感じたときは、やるべきことをもう一度、リストアップします。このときは、チェックをいれたら取り消し線がひかれて消えていくような、Wunderlist のようなアプリに入力をしておきます。

これで私の頭の中は、かなりの割合で整理されています。

しかし驚くのは、このような歯車がピタッと噛みあったようなシステムができあがってしまうと、今度はそれを崩すのが面倒になる、ということです。

つまり、やるべきことをこなすということに対するパターンが確率されてしまうと、知らない間にそればかりをこなす毎日になっている。

もちろんそれはそれで素晴らしいことでもあるのだけれど、気分や感情はまた別のとらえかたをします。

「もっとやりたいこともやらなくちゃ」

と。

意外と知られていない GTD のコツは、終わらせなければいけないことを、いかに終わらせていくか?ということで、ボトルネックであるこのポイントさえ見通しがつけば、あとはトンネルを抜けた青空のような開放感が味わえるはず。

しかし感情というものはやっかいで、トンネルに慣れてしまい、そこから出るのことを億劫だと考えることもあるようです。

そんなときは、GTD における「高度」という概念を見直して、高いところから自分を見直してみると良いのかもしれませんね。

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