先々週くらいから GTD の本で解説されているナチュラルプランニングモデルというものについてお話をしてきました。

それでひとつの実践例として “ダイエット” を取りあげてみた、というのが先週までの内容です。

今回はちょっとこのブログのテーマとずれてしまいそうではありますが、ダイエットそのものについての経過報告的な記事です。

ダイエットということについて調べてみると、いろいろな情報がありすぎて結局なにが正しいのか、自分にあっているのか?ということを見つけるのが難しい、という状況になってしまいました。

そこで単純に考えて…

摂取するカロリーよりも消費するカロリーのほうが大きければ体重は減っていくのでは?そのためには摂取するカロリーをちょっと少く、消費するカロリーをちょっと多く、ということをうまく心がけていけばゆるやかにでも減っていくのでは?

…というように考えてみました。

そんなときふと思い出したのが、”レコーディング・ダイエット” です。

レコーディング・ダイエットについて

レコーディング・ダイエットというのは、食べたものをすべて記録することにより食生活の改善を自覚的にうながすというのが基本コンセプトのダイエット方法です。

ちなみに私が読んだのは レコーディング・ダイエット決定版 という本です。

このダイエット方法では、あれを食べてはいけないとか、逆にこれを食べなさい、というような決まりはありません。その代わり一日に摂取するカロリーの目安を決めて、その中に収まるような食生活を送りましょう、というように提案しています。

例えば「一日 2000kcal にしよう」と決めたならば、それに収まるように工夫していけばよいということ。

実際にやってみると…

さて実際にやってみると、あっという間に 1.5kg くらい体重が減ったのでびっくりしました。逆にいえばいままでいかに食べ過ぎていたのか?ということだと思います。

ちなみに、私は一日 2000kcal を目安としていますが、このやりかたというのは GTD でいうところの「現状のコントロール」と「将来の見通し」の考えかたに似ています。

現状の「お腹が減った」という状況をどうコントロールするか?そのためには今の状態を見極めて、将来の見通し――例えば晩ごはんは思いっきり食べたいので今はもう少しガマンしようとか――も含めて考える。

前述した本によれば、一日 2000kcal のところ、三日で 6000kcal というようにして融通をきかせるのもあり、らしいです。(三日くらいまでが目安)

まとめ

結局のところ、ただ漫然と食べるとかただ漫然と食べるのを我慢するというのではなくて、今日、明日くらいまでの食生活の見通しを立てながら、今、食べたいものを決めていきましょう、ということなのではないでしょうか?

そのような意味では、GTD を実践している人は、レコーディング・ダイエットのやり方もすんなり馴染むのではないかと感じました。

関連する記事

GTD の本で解説されている “ナチュラルプランニングモデル” というものを活用して、実際に「成し遂げたいこと」について考えてみた実践例です。

個人的なことなのでちょっと分かりにくい部分もあるかもしれませんが、参考になれば嬉しいです。

GTD のおかげでダイエットできたというわけでは全然ありませんが、ひとつの参考になればと思い、とりあえずご紹介しておきます。

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