好きなことを仕事にする、という言葉があります。

「好きなことを仕事にしたほうが良い」という人もいれば、「好きなことは仕事にするな」という人もいるようです。

どちらが良いのでしょうか?

私は「そんなのは人それぞれ、そのときの状況によっても違うのでは?」と、考えています。

例えば社会人になったばかりの若い人であれば、好きだ嫌いだという前にまずは仕事を覚えなさいなんて言われるかもしれませんし、定年を迎えられた方であれば、せっかくだから好きなことをやってみたら、なんて言われるかもしれません。

もちろん経験や年齢によらず、自分の嫌いなことはどうしてもできないというような人もいれば、好きだからこそ仕事にはしたくない、という人もいるでしょう。

個人的には、好きなことばかりだけではないほうが結果的には良いのかなあと感じています。なんとなくですが毎日好きなことばっかりやっていると飽きてしまうといいますか、毎日やるのなら “そこそこ” 好きなことのほうがいいのかなあ、というように感じることもあります。

私の場合は放っておくとどうしても好きなほう、やりたいほうへ傾いてしまいがちなので、意識的にバランスをとるようにしているという部分もあります。なんだかわがままですね、すみません。

ただこういったバランスというものも、結局は経験してみないとわからないというところにポイントがあるように感じます。ですからどこかで思いっきり好きなことにチャレンジしてみると良いのではないでしょうか、と提案したい。今の時代ならネットを使って工夫すれば少ないリスクでできるはずで、もちろんその分、時間と労力はかかるとは思いますが。

ちなみに好きなことをやることの特徴のひとつに、時間と労力をあまり感じず済むというものがあると感じています。好きだからこそ、仕事でありながらも打算や計算なく打ち込めるというのは、うまく活用すれば良い長所になるのではないでしょうか。

逆に嫌いなことをやるというのは、、私の場合は「ああ、やっぱり俺はこういうことが嫌いなんだな」ということを再確認することができます。

このような経験をしながら、自分自身の仕事のやりかたを微調整して、私の今があります。

それは地位や名声、大きな成功などとはかけ離れたものですが、私自身が私だけのためにカスタマイズして創りあげた仕事なので、なんていうか基準を “社会” ではなく “自分” 目線にもっていけば、それはそれで大成功といえるのかもしれません。

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