「私は一体なんのために頑張っているのだろう?」

と、たまーに思うことがあります。

別にそんなに頑張らなくてもいいじゃないか、とか。

まあ確かにその通りかもしれません。

「いつも全力で頑張っています!」

いつも全力で頑張っています、というと聞こえが良いですが、仕事という側面から見れば「力の抜きどころ、いれどころを見極めようよ」という人もいるかもしれないですし。

それになにより私のような “密室” というか、他人から仕事ぶりを見られないような環境で(ようするに自宅オフィスでひとりで仕事してるってことです)仕事している人間からすれば、下品な話で大変もうしわけないのですが、ハナクソほじりながら仕事してたって良いわけです。

これがもしかして通常の会社などであれば、「あいつは仕事中にハナクソほじってけしからん!」とか、もしくは「あいつは結果はともかく仕事ぶりは頑張っていると思う」とか、はたまたそこから派生して「いつも遅くまで頑張っているのだからその点については評価してやっても良いんじゃないか?」みたいな展開になるのでしょうか?

とにかく私のような人間はそういった “結果はともかく仕事ぶりに対する他人様からの評価” とは無縁で、むしろ “結果こそがすべて” みたいなところにいるのかもなあ、とも思います。

ただ私の場合、全力で頑張るとお客さんに対してメールなどで「今回は本当に頑張りました!」と言えるというのはあります。

もちろんメールなので嘘もつけるけれども、自分との対話といいますか、気分が違うということがありまして、長く続けていくにあたってはこういった正直さというのは大切といえば大切であるとも感じています。

また別の角度から見てみれば、やっぱり好きなことというか、ついつい夢中になっちゃうようなこととか、やってて楽しそうなことが仕事になっている部分が大きいので、うまく力を抜くのが難しい、ということもあります。

プロジェクトの目的と価値観

このブログでも何度もご紹介している “ナチュラルプランニングモデル” というものがありまして、その最初のステップは

  • プロジェクトの目的と価値観を見極める

というところにあります。

結論からいってしまえば、ここでいう目的と価値観に応じて力加減を調節するというのは、仕事の効率化という側面からみたときには “アリ” だと思っています。

やはり人間である以上は一日に使える時間、そして集中力や体力などのエネルギーというのは限られていますから、すべての仕事にひとしく全力疾走を試みようとするのはあんまり効率的ではないんじゃないか?

仕事の重要度、こなさなければいけないタスクの質量に応じて良い意味で力を加減する。

私はスポーツは苦手なのですが、おそらくどんな試合にでも “ペース配分” というのがあるように見受けられます。それと同じように一日の仕事においても “ペース配分” を考えていくべきではないのか?

いつも全力で頑張っているわけではない

まあ当たり前といえば、当たり前の話ですけれども……ということは、正直に告白すれば、私はいつも全力で頑張っているというわけではない、ということです。

こう書いてしまうとなんだか不謹慎というか不真面目な感じがしてしまいますが、それは良い意味での “ペース配分” をしている、ということであり、そのための第一歩が、取り組むべきプロジェクトの目的と価値観を見極める、ということになるんじゃないかと思っています。

まとめ

今回の記事は、先日から少し考えていた「作業をはやく終わらせるには?」というテーマの続きです。

良かったら下記の関連記事もご参照ください。

なんとなく最近は “作業をはやく終わらせる” ということが自分のテーマになっているようで、そのうえで自分のやりたいことにもう少し積極的に取り組めるようになりたい、と、考えたりしています。

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