年末年始にいろいろと振り返ってみて思ったのは、「もう少し効率良く作業できるようになりたい」ということでした。

しかしよくよく考えてみると、 “作業効率化” とか “生産性向上” というのはいまいち分かりにくい言葉でもありますよね。

それで考えてみたのですが、私もこのブログでは GTD のことについていろいろ書いていますけれども、そういったいわゆる仕事術みたいなものではなくて、もっと基本的なことがらを大切にすべきではないかと…大きくわけてポイントは二つ。

それは “自分の状態” と “作業場の環境” です。

自分の状態

あたり前ですけれども身体の調子が悪いと効率も悪くなります。あとは悩みごとや不安、何か他のことに心がとらわれてしまっているというのも良くないです。

ですから、身体の状態と精神の状態に気を配ろうと思いました。

身体の状態:痛いところや辛いところがないか?疲れていないか?

身体的には、自分自身の身体のケア、予防が大切なのかなあと思っています。

何度か紹介していますけれども、私は身体のケアには主に “ゆる体操” を、またデスクワークが主になっていますので、“腰痛はアタマで治す” という本を参考にして座りかたに気をつけています。

これらについてまとめてみた「私がノマドになれない理由(腰痛改善編)」という記事を書いたのは2012年の8月ですが、この方法はいまでも有効なようです。以前に比べて腰が痛くなる回数はグッと減りました。

余談として、いままでは身体の辛いところを楽にする、ということに意識をおいていましたが、これからは無理のない程度に運動をしたり、身体を鍛えるような方向にすすんでいけたらいいな、と考えています。

精神の状態:悩み・不安、その他の欲望(例えばすごく欲しいものがあるなど)はクリアになっているか?

ここは難しいところなのですが、やっぱり GTD を推したいです。

何度かご紹介している “ナチュラルプランニングモデル” というプランニングの手法を活用できるようになると、自分の頭が整理できて、「とりあえず次はこれをやればいいんだな」という、現在の悩みに関しても少なくとも次の一歩をなんとかひねり出せるようになります。

これが精神的には良いみたいですね。

ただ実際問題なかなかここまでやるのは大変、という場合は、とにかく気になっていること、頭に浮かんでくることをどんどんメモをとる(GTD 的にはワークフローマスターモデルのステップ1 “収集” ということになります)だけでもだいぶ違うかも。

またそれだけでは解決できなそうな問題は、“スマートノート” という岡田斗司夫さん提唱のノート術も効果的かなあ、と感じています。

いまの私は、メモをとるときに「これはあとでゆっくり考え直したい問題かも」と思ったものに関しては、「あとでスマートノートで考えること」という注意書きを付けたすようにしています。

作業場の環境

次に作業場の環境ですが、

  • 室温
  • 明るさ
  • 静かさ

これくらいに気を配っておけばよいのかな、と思いました。

節電のことも考えつつになることもあると思いますが、できるだけ快適な環境を保っていきたいですね。

あと BGM は、かけない(無音)で、休憩時間に聴きたい曲を集中して聴くとか、せいぜいクラシックを小さな音量で、が個人的にはいちばん集中できるような気がします。

まとめ

世の中にはいろいろな仕事術みたいなものとか、このアプリが便利とかいろいろあってそれはそれで面白いのですが、やっぱり上記の二つがいちばん効果的かな〜と思いました。

今年はひとつひとつのことをおろそかにせず、できるだけ余裕をもってことにあたれるようになりたいです。

関連記事

この記事で紹介した記事をまとめておきます。

更新情報をメールでお知らせします。

このブログの更新情報を無料でメールでお知らせします。こちらのブログの購読ページから登録してください。