すっかり年末モードの私ですが、はやくも来年の抱負は「もう少し仕事を楽しむこと」にしてみようかなと考えています。

まあ「もう少し楽しく仕事をすること」でもどっちでも良いのですが、そういう感じです。

それで思い出したのですが、もうずいぶんと前のこと、学生時代にペットショップでバイトをしていたことがありました…

その仕事は予想以上に楽しくて、特にハマったのが熱帯魚の飼育です。

熱帯魚の飼育とレジ打ち

熱帯魚の飼育というのはいわゆる展示用の水槽のことなのですが、その店では経験を積んだスタッフにはひとり一本の水槽が与えられ、ある程度、自由に水草や熱帯魚をいれて飼育しても良い、ということになっていました。

洋服屋さんでいえばショーウインドウのような役割ですね。

これは “アクアリウム” と呼ばれたりしますけれども、ひとつの “作品” としてコンテストなどもあるんです。

ですから、この展示用水槽の世話と飼育というのも立派な仕事ではあるのですが、やっぱりやっていて面白かったです。もちろんその他にもレジ打ちや品出しや掃除などの地味な仕事もあり、実質的にはそれらが大半でした。

やりたい仕事とやるべき仕事

今、私は個人として仕事をしていますが、このときの経験を例えとして、今の仕事をイメージしてみることがあります。つまり…

  • やりたい仕事=水槽の世話
  • やるべき仕事=レジ打ち

というように。

まあ “やりたい仕事”、“やるべき仕事” という分けかたはとても抽象的というか曖昧ですが、でも個人として仕事をしている以上は、やっぱり日々のやるべき仕事と、自己実現にもつながるようなやりたい仕事、っていうのがあると思うんです。

もちろん、レジ打ちだって常連さんがいらっしゃれば「こんにちは〜」なんつってちょっとお話したりという楽しみもありますし、逆に水槽の世話だって会社の商品を使わせてもらっているわけですからプレッシャーがかかったりといった大変なこともあります。ですから単純に、やりたい仕事が楽しくて、やるべき仕事が楽しくない、ということはないと思っています。

ただやっぱりレジに並んでいるお客さんがたくさんいると焦るし忙しいし、なかなか楽しめなくなってしまうのは確か。それに水槽はほっとくとどんどん汚くなってしまいますから、世話だってしないといけません。

レジ打ちの仕事をどうやって終わらせていくか?

これらはあくまでも例えでありイメージに過ぎませんが、こうやって 考えてみると、できるだけレジ待ちのお客さんを増やさない、というのが来年の目標になってきそうです。

そのためには GTD でいうところのプロジェクトプランニングや、いま私が取り組んでいる Evernote GTD の実践についてもう少し研究していく必要があるかもしれません。

あとはうまく他人にまかせる、ということも考えていきたいですね。個人で仕事しているとどうしても “自分でやっちゃったほうがラク” と考えがちですが、レジ打ちこそが好きな人というのも、やっぱり一定数いると思うからです。

まとめ

例えばスポーツをやっていたならばスポーツに例えるなど、ご自身のわかりやすいモノで仕事というものをとらえてみると、何かヒントになるかもしれません。

…というのは私も含めて、なのですが、個人で仕事やってるとレジ待ちの人がたくさんいるのに品出しにこだわってたりだとか、水槽が汚れてグチャグチャなのに新しい熱帯魚をいれてみたりとか、そういうことって結構、多いんですよね。

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