このブログでは「好きなことを仕事に」というテーマでいろいろとお話をしているのですが、やっぱり実際に生活をしていれば、やりたくないこと、避けて通りたいことに遭遇します。

しかも、割りとしがらみなく自由に生活してしまっているばっかりに、そういったことからずっと目をそむけてしまうことも可能なんです。

しかしこれでは、宿題をやらずに過ごしている夏休みの子供のようであんまり気分がよくありません。それに、仕事のことであれば、場合によってはお客さんから怒られたり、訴えられたりしてしまいます。

そんなときはどうしたら良いのか?

GTD の「収集」の記事でも書いたのですが、とりあえず書きだしてみるということが大切で、そのために “自分と向きあう” ということが必要になってくるように感じています。

しかし自分と向きあうというのは、難しいです……。

正確には、“やりたくないことをやらないで済まそうとしている自分と向きあう” ということになるのでしょうけれども、目をそむけたいことですから、いちいちそれを確認して書きだすなんていうことにさえ抵抗があります。

自分と向きあうための「決まり文句」を考えておく

こういうときは、「俺は悪くない」と考えるようにしています。とりあえずその場だけでも良いので、「俺は悪くない」と。

あとは、「書きだすだけでやらなくてもいいんだ」とか。実際に、必ずしもそれを自分でこなさなくてはいけないわけではないので、実はいろいろな解決方法がありますし。

不思議なもので、とりあえず書きだすことができれば、少し客観的になれますし、この問題に取り組んでみよう、というようなちょっと前向きな気持がでてきます。

もし可能であれば、忘れないうちに、また目をそむけてしまう前に “次の一手” を考え、少しでも実行できると良いのではと思います。

大きな雪だるまを転がすように、最初はすごく億劫なのですが、だんだんと勢いがついてきて、いままで避けてきたことをこなせるようになることがあります。

客観的に把握すると楽になれる

私はいつも思うのですが、自分が目をそむけていることというのは、きちんと現状を客観的に把握することができれば、実はそれほど大した問題ではないのではないか?ということです。

違った角度からみれば、本当に大変な問題というのは、いちいちこんなメンドクサイことを考えている暇もなく、とにかく、対処しなくてはいけないのだろう、とも思います。

いちばん嫌なのが、やりたくないことを先のばしにしたばっかりに、それが本当に大変な問題になってしまうパターンです。こういったことは人生でもそれほど多くはないとは思いますが、勉強にはなるものの、できればもう経験したくないですね。

自信のないことにも応用できるか?

繰り返しになりますけれども、私は、やりたくいことに関しては、“まずはそれを眺めてみる(そのために、書きだしてみる)” ことを心がけています。

転じて、例えばやってみたいけれども自信がないことにも応用できるのだろうか?と、考えることがあります。

やってみたいけれども、なんとなく勇気がでなかったり、自信がなかったりすることってありますよね?

それらに対して、思い切って飛び込む必要はなくて、とりあえず眺めてみる。いろいろな角度から眺めてみて、次の一手を考えてみる。

地味な作業ですけれども、ある程度は効果があるかもしれませんね。

まとめ

今回の内容は、個人的な感覚なのであまり参考にならないかもしれません。今の自分に必要なことなので、記事としてまとめておきました。

でも、“紙に書きだす” ということについては、やはりある一定の効果があるのではないかと感じていますよ!

参考記事

GTD の「収集(頭の中の気になることを書くという作業)」についての記事を紹介しておきますね。

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