好きなこと、やりたいことは少しずつ変化していくことが多いようです。

私自身もそうなんですけれども、私のお客さんにもそういう方が多いです。

ですから、好きなことを仕事にするにあたっては、好きなことや自分らしさを見つけるための方法論にこだわりすぎるのはあまり意味がなく、それよりも “とりあえずやってみる” という姿勢のほうが有効でしょう。

ちなみになぜ、好きなことは変化をしていくのか?ということについて言えば、それはやっぱり、頭で考えるのと実際にやってみるのでは大きな違いがあるからだと思います。

思考と実践のバランスが大切です。

すべての信号は青にはならない

個人として起業したいといっている割にはなかなか一歩が踏みだせないクライアントがいました。

お話をさせていただいた私の印象では、どうも「スタート地点からゴールまでのすべての信号が青にならないといけない」と考えているようでした。

しかしこれは現実的にはほとんど無理。

完璧をめざすのは良いことだと私は考えていますが、その過程においては、ミスすること、遠回りすることを恐れずに進んでいかなくてはなりません。

ですからとりあえず、目の前の信号が青になった時点で進めるところまで進んでみると良いと思います。

とりあえずなんだけどベストを尽くす

そのためには “とりあえず” なんだけど “ベストを尽くしてみる” という感覚で進めると良いのでは?と感じています。

本当にやりたいこととか、いわゆるライフワークというものは、コツコツと卵の殻をつついて割るようなもので、一生懸命、卵をのぞき込んでいても見えてきません。

またゴールまで一直線に進めるということもありません。イメージとしては、らせん階段のようなもので、しかもゴールがどこなのかよく分からない、そんな感じです。

ですからそのようなとき、“とりあえずベストを尽くす” っていうのは、今を楽しむひとつのコツなんじゃないかと思っています。

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