例えば「一度にたくさんのことをこなすのではなく、ひとつずつこなすように」と、言われたことはないでしょうか?

もしくは、仕事のコツを紹介する記事で読んだことがあるぞ、という場合もあるかもしれません。

しかし実際のところはどうでしょう?

思ったほど作業効率化に結びつかなかったり、逆に何かをしながらのほうが楽に感じたりすることもあるのでは……

自分の脳味噌が目の前のことだけに集中できる環境を

確かに私も “一度にひとつずつ” の効果をいまいち感じることができずにいましたが、意外なことに、GTD を丁寧に実践することにより、それを実感できるようになったのです。

最近では、自分の脳味噌に対して「目の前のことだけに集中すればいいんだよ」と言ってあげられるような環境をつくることを心がけています。

例えば、仕事をしながら音楽は聴かないようにしました。私は独立して自宅で仕事をしているので、誰に気兼ねすることもないのですが、今はホント静かです。

余談ですが、代わりに休憩時間にじっくりと音楽を聴くようになりました。これはこれで良い感じです。

なぜ、GTD でそれが可能になるのか?

しかしなぜ、GTD の実践により “一度にひとつずつ” の効果を感じることができるようになったのか?

ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編 仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法」によれば、“人間の脳は、一度にたくさんのことをこなすようにはできていない” と記されています。

確かにそのとおりなのですが、ここでのポイントは、“目に見えない部分も考慮する” ということだと思います。

つまり、見た目だけ “一度にひとつずつ” にするのではなく、脳味噌の中もそれに対応していないと意味がないのです。心がすっきりとお掃除されている必要がある、とも言えるでしょう。

GTD では、特に “収集” と呼ばれる初期のステップをこなすことにより、心をお掃除することができます。

これにより、“一度にひとつずつ” の効果をより実感できるようになると思います。

関連記事

GTD の収集ステップについて、私なりにまとめた記事です。

その他、参考になりそうな記事もご紹介しておきます。

更新情報をメールでお知らせします。

このブログの更新情報を無料でメールでお知らせします。こちらのブログの購読ページから登録してください。

整理法プラスについて

オリジナル整理法である「整理法プラス」を考案しました。現在、公式サイトにて情報を公開しています。よろしければご感想などお聞かせください。