前回の記事の続きです。

抽象的な話になりますが、情報を活用するためには “前後関係とか文脈” がポイントになるのでは?と、考えています。

当たり前といえば当たり前の話ですが、実際にその立場や状況、経験をとおして得た情報というのはうまく活用できる傾向があるようです。

しかし実際には、そのような立場や状況、経験をとおさずとも活用できるようになりたい。

これには私は、“物語” がポイントになると考えています。

物語を通してその前後関係や文脈を疑似的に体験、想像するということが有効なんじゃないでしょうか?

しかしそれは、前回の記事で紹介した “そそる” 記事タイトルのように直接的なものではなく、もっとじんわりと染みてくる抽象的なものです。

ですから私は、下記の二点について心がけるようにしています。

  • 自分の好きな人、興味のある人を追いかける
    好きな小説家とか、音楽家とか。面白いし参考になる
  • スマートノートのようなノート術を組みあわせる
    インプットしたものを自分なりにまとめておくと、より効果的

まとめ

まとめてみます。

今、私たちに必要なのは、情報よりも知恵である。なぜなら、情報を持っていてもそれを活かせなければ意味がないから。そして情報を活かすには知恵が必要である。

情報を活用できるようになるには、前後関係や文脈をとらえることがポイントになりそう。いちばん簡単なのは体験を通すということ。

前後関係や文脈という意味では、物語も役に立つが、ノートにまとめてみることにより、はじめて具体化され気づくことも多い。

補足ですが、上に「今、私たちに必要なのは」とありますけれども、これはこのブログのテーマでもある “個人が、好きなことを仕事にしていく場合” というような状況を想定しています。

土日ということで、軽い話題というか、最近ちょっと考えていることを記しておきました。

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