前回の記事(GTD step3「整理」#2:プロジェクト)の続きです。

ちなみに今までの記事は最下部にリストしておきますので、そちらを参考にしてください。

さて GTD において、複数のアクションが必要なものをプロジェクトといいますが、プロジェクトには往々にして “参考とすべき情報” がでてくることがあります。

例えば、“Aさんのサイトのデザインをリニューアルする” というプロジェクトがあった場合、Aさんからのメールや、打ち合わせの議事録などは “プロジェクトの参考資料” になります。

その他にも、プロジェクトを実行するうえで思いついたアイデアなども参考資料として扱います。

このように、プロジェクトの参考資料というのはさまざまな形態が考えられます。

  • 電子メモ
  • 紙のメモ
  • メール
  • ウェブページ

プロジェクトの参考資料を整理するために Evernote を活用してみる

これらをできるだけ一元化して管理するために、個人的には Gmail と Evernote が便利ではないかと考えています。

Gmail はアーカイブしておいて、必要に応じて検索すれば OK。

Evernote は、ノートのタイトルにプロジェクト名、本文部分をプロジェクトの参考資料として使い、“Project” というノートブックに入れておきます。

またプロジェクトが大きなものになった場合は、Evernote の “ノートのリンク” 機能を使ってそれぞれをリンクしたり、タグでグルーピングするなども可能です。

重要なポイント

少し話が戻りますが、重要なポイントは “このプロジェクトで何を成し遂げたいのか?”、“このプロジェクトで得たい結果” をハッキリとさせておくことです。

これにより、参考資料もそれに見合った整理された内容になるでしょう。

なんでもかんでも参考資料として保存しておくのではなく “整理された状態” を作っておくことが、GTD というシステムの維持に役立つのです。

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