なんか変なタイトルですが、私は腰痛になりがちなので自分用にカスタマイズされた椅子と机でしか仕事をしたくありません。

とにかく一生自由にやっていこうと思ったらまずは健康、というが私のスタンスです。

そのうえで、できるだけ時間や場所の制約を受けない仕事を…と考えると、いまの私の場合は、どうしても Mac の前に座る時間が長くなる。

ということは、できるだけ負担なく座るということを考える必要があるわけです…

参考資料

参考資料は以下の二冊です。驚いたことに、私の場合はこの二冊を読んで実践するだけで本当に腰痛が改善されました。もちろんこの二冊にたどり着くまでにいろいろな本を読んだりいろいろなことを試したりしました。

おそらく私にあっていた方法なのだと思います。

座りかた

これらの本を参考にして、座りかたという点で私が実践したのは以下のふたつ。

足台とクッションを使った腰痛予防

まずは足台。

申し訳ありませんが15年くらい前の某ロキノンが大きさ的にはベストです。

足台

ここに足をのせて、股関節よりも膝関節のほうが高くなるようにします。

腰痛はアタマで治す の p.162 に詳しい図と説明が掲載されています。

次に説明が難しいのですがクッションをこうやって背中におきます。これは本には載っていません。「腰痛はアタマで治す」を読んで、自分なりに理想の座りかたになるように工夫した結果です。

背中にクッションを置く

ひし形になるようにおくのがポイントで、青い丸印の部分が尾てい骨あたりにくるようにすると、とても腰の調子がよいです。

おまけ:クッションを使った肩こり予防

その他に、クッションを抱え込んで座ることにより肩こり予防にもなります。

これはなかなか参考になるページがなかったのですが、こちらのページの真ん中へんの写真のイメージですね。

授乳クッションを肩こり予防に使う方法で、実際それなりに使えますが、かさばるのがネック。

そこで私は先ほど背中においていたクッションをお腹の前にもってきて抱え込んで座ります。

分かりづらくて申し訳ないのですが、下図の写真のように、これもひし形になるような感じで抱え込む。緑の丸が足、黄色の丸が腕と思ってください。

クッションを抱え込む

写真では背もたれにクッションがおいてありますが、実際はこの赤いクッションを自分のお腹の前で抱え込むということです。こうすると腕の重さをクッションで支えてくれるのでとても肩が楽になります。

正しい座りかたなどは上記「腰痛はアタマで治す」を読んで研究して欲しいのですが、私の場合はこれでかなり負担がへりました。あとクッションと雑誌だけでできるっていうのがコストパフォーマンスの面からも気に入っています。

腰痛の予防(ゆる体操)

流行モノではない本格的なヨガと瞑想を習ったこともありますが、私にとってはいまのところ “ゆる体操” がベストです。

これはあまりにも負荷のかからない体操で最初は「これで良いのかな?」と半信半疑、しかしやってみるととても効果がある。

このページにマニュアル(「ゆる札」というらしい)があります。

私の場合は主に以下の二つの体操で腰の疲れをリフレッシュしています。

  • ゆる札二「 寝ゆる黄金の3点セット」
  • ゆる札六「腕ささえ腰モゾモゾ体操」

「腕ささえ腰モゾモゾ体操」はわりとどこでもできるので、できるときにこまめにやる、ということを心がけています。

詳しくは上記参考資料のゆる体操の本を見てください。

それでも腰痛になったら?

それでも腰が痛くなったらどうするか?

もう一度、「腰痛はアタマで治す」に戻りますが、p.98 あたりにセルフケアの方法がのっています。といってもとても簡単で、ひとことでいえば、あおむけに寝て、ゴルフボールを痛気もちいい場所にあてるだけです。

これでかなり改善されます。

腰痛改善して快適になったので

なので話しは最初に戻るのですが、腰痛と腰痛改善のプロセスをとおして、仕事における健康の大切さが身にしみたのです。特にフリーの場合は体調くずすとツライですね。

だから私にはノマドは無理です。

なぜなら私にとっては、好きな場所で仕事できる自由なんかよりも、健康でいられるということのほうがよっぽど自由だからです。

ただし季節の良い日は、近くの公園の木陰に寝転がって読書したり(これが私にとっては最高のぜいたく)、iPhone でメール返信くらいはしますけど、これはノマドとは言わないのかな、というのが目下の私の悩みです。

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