今回は “プロジェクト” について説明をします。前回の記事(GTD step3「整理」#1)の続きです。

かんたんに復習しますと、この「整理ステップ」では、頭の中の気になることを下記のように分類します。

  • プロジェクト(複数のアクションが必要なもの)
  • プロジェクトの参考情報
  • カレンダー(特定の日時にやらなくてはいけないもの)
  • 次に取るべき行動のリスト(空き時間にやることのリスト)
  • 連絡待ちのリスト(他人に任せたもの)

プロジェクトについて

複数のアクションが必要なものは、すべてプロジェクトにいれます。

例えば

  • クレジットカードの銀行引き落とし口座を変更する

実際に口座を変更するためには…

  • クレジットカード会社にその旨を連絡する
  • 書類を郵送してもらいそれを受け取る
  • 必要事項を記入する
  • 必要なところにハンコを押す
  • 返信する

…といったアクションが必要になります。

ですから上記は複数のアクションが必要ということで、プロジェクトに整理されます。具体的には、紙に「クレジットカードの銀行引き落とし口座を変更する」と書いてファイルにしまっておいたり、手帳にプロジェクトのリストをつくって書き込んだりします。

何をもって “複数のアクション”とするか?

複数のアクションが必要なものはプロジェクトとして扱う、というのが GTD の基本的なルールですが、では、複数のアクションとはそもそも何なのでしょうか?

私は、 “複数のアクション” というものは、人それぞれ、またそのときどきの状況によって違ってくるのではないかと考えています。やろうとしていることに対する経験や習熟度などによっても変わってくるでしょう。

GTD は、「ストレスフリーの整理術」と呼ばれています。

ですから私は、“自分がよりストレスを感じないような” という観点から、複数のアクションとして扱うべきかどうか? を判断していきます。

とりあえずプロジェクトの基本はここまでです。

参考記事

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