「見込み客を集めることから考えよう」

私がはじめてお店をだしたのは、東京都立川市というところでした。

知らない人からすれば単なる東京の田舎に過ぎませんけれども、当時はそれなりに発展してきていて、JR 中央線の乗降者数も新宿、東京に次いで第三位という、やたらと人ばかり多い、でもやっぱりちょっと田舎っぽい街でした。

それで私は何も知らなかったので、とりあえずパンフレットをつくって手渡しすれば客は来るだろう、なんて考えていたんです。

一応、とあるスクールの独立開業コースというところで学んだ(つもり)だったし、そこでの授業でも「とにかくチラシを配りなさい」と教わったからです。

今すぐ客をゲットする難しさ

しかし実際にやってみ痛感したのは、まずパンフレットをなかなか受けとってくれないということ。ポスティングも禁止されているマンションがかなり多いこと、そして何よりも、“今すぐ来店してくれる人” を見つけるのは至難のワザである、ということでした。

それでどうしよう、と思って自分なりに(すごく)悩んだり学んだりした結果、まずは “そのうち来店してくれそうな人” を集めればいいんだ、ということに気づきました。

一見、遠回りかもしれませんが、“そのうち客を集め、今すぐ客に育てる” というのは効率の良いビジネスのやりかただと思います。

これは あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ という本を読んで実践してみたことなのですが、はっきり言って感覚的には10倍くらい楽になった気がします。(10倍くらい楽に、って変な表現ですが…)

何を売りたいか、どんな仕事をしたいのかは大きな問題じゃない

それ以降、個人ビジネスがうまくいくためのコツは…

  • 費用対効果的に見込み客を集めつづけることができるかどうか? 

…というように考えています。

私がビジネスをつくるときは、何をどうやって売っていくか?ということはあんまり考えません。それよりもまず見込み客の集客について考えます。これができればあとは話が早いし。

もちろん方向性としては自分のやりたいこと、好きなことをやっていくのですが、だからこそ自己満足やひとりよがりではない手法をとっていく、そんな必要があるのではないでしょうか?

まとめ

自分の仕事でも会社勤めでも同じだと思いますけれども、やっぱり良いお客さんに囲まれていたほうが仕事は楽しいです。そのうえで自分の好きなことを仕事にできれば最高ですが、こういう状況にある場合は、実は、“別に嫌いじゃないレベルの仕事” でも充分に楽しかったりします。

そういったことも踏まえて、“まず見込み客を集めることを考える” ことから考えてみるというのは大切じゃんじゃないでしょうか。

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