最近、読書について気づいたことがあるので記しておきたいと思います。

次男が生まれてこのかた家事や育児に追われることはや数年、さまざまな趣味を手ばなすことになりました。

そのなかで唯一、続いているのが読書。

というのは、紙の本や Kindle Paperwhite などの端末、これがあればどこでもできるというのが大きい。

さて、そのような状況の中で過去一年の私の読書数をみると、約160冊。

これが多いかすくないかは別として、私個人としてはもっとたくさん本を読みたいと考えていました。

しかし同時に、同じようなテーマの本を何冊も読むことにより理解が深まるという体験を通し、「知る」ということの楽しさも知りつつあります。

理想的には、たくさん読めてたくさん知ることができるならば、それがいちばん。

しかしそれは難しいのではないか?

単純に読書という作業をこなすだけならば可能かもしれない。

しかしそのようにして得た情報というものは、いわゆる雑学としての域を超えないのではないか?

もちろん雑学を軽視するつもりはないし、否定するつもりもない。

けれども、知識を消化するにはやっぱり熟読が必要なんじゃないか。

そして熟読には読みかえしと読書ノートがおそらく必須であり、結果として冊数は増えない。

このような意味で、速読は読むべき本を仕分ける技術であると言う佐藤優の意見には、なるほどもっともと感じました。

やっと気づいたのですが、読書には楽しみのための読書と、学びのための読書があるということ。

同じ読書でありながら、このふたつはおおきくちがうのです。

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