偉人はあまり眠らないーーという話をきくことがあります。

しかしそれは、本当のことなのでしょうか?

たとえばエジソンは、彼の伝記作家によると「結構、寝てた」とのこと。

電球の発明で世界的に知られるトーマス・エジソンは、口癖のように自分はほんの少ししか眠らないと言っていた。新聞記者を前に誇らしげにこう語ったこともある。「私は、一日に四、五時間以上の睡眠を必要と感じたことは一度もない。夢を見たことは一度もないし、いつも熟睡できる」だが、エジソンの伝記作家は、偉大な発明王が、それ以上に長く眠っている事実をつきとめた。自宅の仕事部屋と図書室の他、いくつもの部屋にベッドが用意してあり、エジソンは頻繁に横になって仮眠をとり、一日「四、五時間」どころか、ずいぶん長く眠っていることがわかったのだ。

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて」などで有名な佐藤優は「読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門」という本で自身の一日のスケジュールを紹介しています。

これによると、深夜2時に就寝して起床が3時間後の早朝5時という超人的なスケジュール。

その中で、一日の読書時間は約6時間、どんなに忙しくとも4時間を下回ることはなく、さらに執筆活動もかなりのペースでこなしているそうです。

ーー佐藤さんは、月に何冊くらいの本を読みますか?
「献本が月平均100冊近くある。これは1冊の例外もなく、速読で全ページに目を通している。それから新刊本を70〜80冊、古本を120〜130冊くらい買う。これも全部読んでいる」

これは、すさまじい体力と知力ーー。

ーーしかしもしかしたら誰もが、心のどこかでこのような体力と知力にあこがれているのかもしれません。

さてでは、私たちのような一般人がこのような偉人(変人)たちにならぶために短時間睡眠をモノにして、かつ精力的に活動できるようになることは可能なのでしょうか?

答え:たぶん無理。

 この研究結果は、一日の大半を起きて活動できる能力の原因が、突然変異遺伝子にあることを強く示唆している。この説をとれば、睡眠が短いという特徴が子ども時代から顕著であり、家族に同じ傾向をもつ者がいるという点も説明がつく。というわけで、黒い髪の人がいくら努力しても金髪にはなれないのと同じように、大半の人は睡眠時間を短くしてなおかつ元気に活動しようと努力しても、実現はできないのだ。

よく眠るための科学が教える10の秘密

ということはつまり、(変に睡眠時間を短くしようなどと考えずに)普段の睡眠をいかに大切にしていくか?ということ。

例えば私の場合は、昼寝の習慣やアイマスク、耳せんなどの活用により、以前より元気に活動できるようになりました。

特に昼寝はすっきりできて良いですね。

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