あなたも経験があるかもしれませんが、ビジネスなどの目標を達成するための「よい方法」を思いつく瞬間があると思います。

フロイトのいう仕事と愛を含んで、人生の重要で興味深いことごとに適応的無意識が果たす役割を、低く見積もりすぎているからである。後に見るように、適応的無意識は些細なことだけに関わっているのではなく、人生のあらゆる側面で重要な役割を果たしている。

自分を知り、自分を変える―適応的無意識の心理学

この「よい方法」という表現についてですが、私は「無意識を活用する」ようなものだと考えています。

ある日、あるときに「思いつく」ようなイメージで、思いつくというのは、それまで意識されていなかったことが、意識のうえにのぼってきた、ということなのかもしれません。

文字どおりより良い方法を思いつくこともありますし、逆に方法を修正すべきだと思いつくこともあります。

すでに何度も経験していることであれば、意識的に考えたことも効果的な場合が多いのかもしれませんが、未知の世界に向かって歩んでいるようなときは、実はこれらの思いつきがかなり重要なのではないでしょうか?

たとえば、いつもやっている書類作成をもっとはやくするには・・・ということは意識的に考えたアイデアが有効だろうけれども、会社をやめて起業する、というような未知の分野にチャレンジするときは、意識的に考えたことは役に立たないことも多く、逆に思いつきのようなことが重要だったりする、ということ。

さてこういった思いつきを活用するために個人的に実践しているのがいわゆる「整理法」で、私の実践している整理法は人生を全体的・包括的に整理していくため、結果として精神的にも整理された状態となり、いわゆる思いつきをキャッチしやすくなるのです。

もちろん、思いつきやひらめきのためだけに人生の整理をしているわけではありません。

整理法についての具体的なやりかたは、いずれまたご紹介することになるかと思います。

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