虚勢や嫉妬、競争心などから、大げさなことや裏腹なことをいう人がいます。

もちろんこのことについて振りかえってみるならば、私にも心当たりはありますし、また厳密にいうならば、たとえば意中の相手に対して自分をよく見せようとする言動なども含まれるのかもしれません。

そもそもなぜこのような言動をしてしまうのでしょうか?

私は、一種の防衛本能みたいなものではないかと考えています。

大雑把にいえば「相手に対して弱みをみせたくない…」というような気持ちがどこかで働いているのかもしれません。

ですからこのように考えてみると、これは単純に「悪いこと」であるとはいえないと思いますが、しかし反対から見れば、他人に自分をあわせてしまっているということでもあるので、その点については自覚的である必要があるでしょう。

では逆に、虚勢や嫉妬、競争心などを抱かず自然体で振る舞えるという状況はどこにあるでしょうか?

私はその根本となるのは「愛(の存在する状況)」だと考えています。

なぜならば、おそらく人は、愛という感情の中にあるときは、虚勢や嫉妬などといった気持ちを抱くことができないのではないか? と考えるからです。

 このような発見により、私は愛について再考せざるを得なくなりました。全体としてみると、その数からして、他人との温かい繋がりを生む実際的な方法を学ぶとーー瞑想あるいはその他の方法を通じてーー全く新しい力学へと進歩するということは間違いなさそうです。

LOVE2.0 あたらしい愛の科学 バーバラ・フレドリクソン

愛についての一般的なイメージーーつまり、特定の誰かを愛するといったものーーだけではなく、もうすこし普遍的な意味での愛というものについて知ることが大切になるような気がしています。

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