私は自身の経験と体験から、誰にでも「ひとり静かに自らと向きあう時間を持つこと」をすすめたいと考えています。

この作業または手法のことを仮に「瞑想」と呼びますが、その目的にはふたつあり、それは、「はなれること」と「はいりこむこと」です。

「はなれる」というのは、たとえば、カッとなって頭に血がのぼってしまっているような状態から冷静になる、というようなことを指し、「はいりこむ」いうのは、散漫な気持ちを一点に集中させるというようなことを指します。

「理想的な自分であるならば、どのような選択をするだろうか?」

こんなことを、私は日々の生活の中でよく意識します。

なぜならば、私をふくめた多くの一般的な人々にとっての理想的な自分というものは、事業を興したり名を残したりするような自分ではなく、日々の生活に満足していて、他人に対してもそれなりに穏やかな人間だろうと考えるからです。

ごく簡単にいうならば、この理想を意識しながら日々を送るためには、はなれることとはいりこむことが大切なのではないか? ということ。

 周りの情報に左右されずに、いかにして、自分と徹底的に向き合うか?深く向き合えれば向き合えるほど、目的地へと向かう人生の地図は、より明確なものになる。その時間を、毎日10分持っているかどうかが、とても大事だと思う。

私の名前は高城 剛。住所不定、職業不明。 高城 剛(マガジンハウス 2010)

しかしもしかすると、私たちが意識できている範囲というのは、予想以上に小さなものなのかもしれませんね。

よく振り返ってみれば、考えごとをしながら何かをしていたり、といった無意識的な行動が意外と多いことに気づきますし、また同時に、意識していると思っているけれども実は無意識によってそう思わされているだけなのかもしれない、と感じることもあります。

しかしだからこそ、意識するということが大切なのではないでしょうか?

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