性格診断や心理テストというものに興味はありますか?

私はありませんでしたが、自分というものを柔軟にとらえようとするならば、自分自身の特性について考えてみるというのも面白いことかもしれないと、最近、感じました。

きっかけとなったのは、自分の価値を最大限にするハーバードの心理学講義 という一冊。

この本によれば、自分の特性というものは、(診断の結果として表れるような)遺伝的な要因のみならず、社会的な動機や個人的な動機などによっても変化するようです。

つまり、本来は内向的である人が、外向的な振る舞いをすることもあるし、その逆もあり得る。

そしてここで重要なことは、どれも本来の自分であるということ。

自らの多面性をみとめ、柔軟にとらえようとすることは、日々の生活、ひいては自分自身の人生における幸福度を高めることにつながります。

 これからは、自分は複数の自分で構成されていることを知り、そうしている自分を許そうとしてみてください。

自分の価値を最大限にするハーバードの心理学講義 ブライアン・R・リトル(大和書房 2016)

個人的な考えとしては、以前の記事と同じ結論になりますが、やはり、自分の中に存在するさまざまな自分を認めてあげても良いのだということ。

そしてそれは、他人には言えないような自分であったり、認めたくない自分であったりするかもしれません。

しかしそれでも、それを(自分の内側で)許そうとすることは、おそらく幸福につながるであろうというように感じるのです。

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