愛によって脳が活性化する、というテーマについて考えてみましょう。

N君のご家族は、事故後からN君を集中治療室に入れたままにせず、ベッドサイドで毎日の大半をともに過ごし、彼を励ますために言葉をかけながら左半身に愛撫を続けた。右脳の損傷が著しく、たとえ意識が戻ったとしても左半身が動くことはまったく期待できない、と医者から宣告されていたからである。

愛は脳を活性化する 松本 元(岩波書店 1996)

しかし家族の「愛情」により、当時の医学の常識では考えられない奇跡的な回復をした、というケースが上記の書籍には紹介されています。

また「フリードリヒ2世の実験(https://mamanoko.jp/articles/6086)」では、逆に、愛情を与えられることのない赤ちゃんは死んでしまった、という結果が紹介されています。

上記の愛は脳を活性化するによれば、「脳の活性化に最も支配的な情報は、「情」に関するもの」であるそうです。

心理学者のバーバラ・フレドリクソンによれば、愛とは究極の感情であり、それは人々の健康を増進し、人生をよりポジティブに変えるといいます。

つまり、ビジネスにせよ私生活にせよ、よりよい人生を生きたいと考えるならば、「愛」という感情を大切にすべきであり、それにはまず、自分を愛することからはじまる、と、私は考えます。

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