人には「偽善検知装置」というものが備わっています。

つまり、自分自身が偽善を行っているかどうか? ということを、心の中ではしっかり分かっていますし、また周囲の人もそれを感知すると言われているのです。

もちろん、すべての偽善が悪いというわけではありません。

たとえ偽善であったとしても、他人に対する親切は自らのポジティビティをアップさせることがあるからです。

そしてここから導ける大切なことは、人は、自らと調和できていないということも実は自分で分かっている、ということです。

自分自身に対して偽善をしているのに、それに気付いていないフリをしている状態、といえば分かりやすいでしょうか?

人には非常に精密な「偽善検知装置」が備わっています。ポジティブな言葉や、口角の上がった唇も、心からのポジティブ感情が背後になければ、自分もまわりの人もたちまちそれを感知します。

ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則 バーバラ・フレドリクソン(日本実業出版社  2010)

つまり、心からやりたいことをやって生きる、ということがとても大切で、そのためには少なくとも自分自信にだけは心から正直になる必要があります。

家族や友人と仲良くなる前に、本当の自分と仲良くなる、本当の自分を知りつづけていく、ということですね。

そのために、どんなことができるでしょうか?

私は、ひとりになる(時間をつくる)ことをおすすめします。

一日のうちのほんのわずかな時間でも良いので、本当の自分と向きあう。

これは、とても大切な習慣だと思っています。

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