今回の記事は、ある程度、GTD を実践している方に役立つかもしれません。

GTD とは、「物事を成し遂げる」ための整理術の手法のひとつであると思います。

ですが、その「物事」について、より詳しくみてみると、どちらかというと、「(やらなくてはいけないことを)成し遂げる」というようなニュアンスがあるのではないかと思います。

私が GTD に飛びついたのも、そのような理由からでした。

つまり、「やるべきこと、やらなくてはいけない(と感じている)こと」が、次から次へと押し寄せてきて、どうにもストレスフルなこの状況をどうしたら良いんだろう?

というところから GTD というものに出会い、何度も本をめくりながら実践し、身につけ、いつしか5月の青空のような(ストレスフリーな)精神状態を保つことができるようになってきた・・・という感じ。

ここで話は飛びますが、問題思考と解決志向というキーワードがあります。

簡単にいえば、問題志向というのは、悩みや痛みなどの問題に着目しそれをとりのぞくというアプローチ。

そして解決志向というのは、望ましい結果に着目し、それを達成していくというアプローチです。

私が感じるのは、GTD というものは、やや問題志向的な側面があるのではないか? ということです。(GTD の最新刊(全面改訂版)では、もう少し解決志向的なアプローチになっているように感じました)

ですので、GTD によって、ある種の「悩みや痛み」をとりのぞくことに成功したならば、次は、自分が望ましいと考える結果に着目していくことが、GTD の次の一手になるのかもしれませんね。

私自身の例でいえば、GTD によって、確かにストレスフリーな環境を手に入れることに成功しました。

また、日々の GTD の実践は、自分自身を客観的に見つめる習慣を身につける一助になったような気がします。

紆余曲折はありましたが、これらによって、徐々に、自分が望むもの・望んでいるものについて考えることができるようになってきました。

マンガチックにいうならば、ピンチを無事に切り抜けて、じゃあ、宝物を探しにあらためて冒険にでよう、みたいなニュアンスですね。

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