なんか怪しげなタイトルですみません。

しかしながら私の考えでは、GTD におけるトリガーリストというのは、瞑想でいうところのマントラにあたります。

つまり GTD では、トリガーリストを参照することにより、頭の中の「気になること」を収集していきますが、瞑想では、マントラを唱えることによりあえて「雑念」をわき起こらせ、それらを整理していくのです。

私にはまだわからない世界ですが、仮にそのいきつく先を「悟り」と呼ぶのであれば、GTD というものも、ある種の悟りの境地に至る過程である、と言えるのかも。

二年以上前に書いた「GTD と心の整理」という記事でも “GTD で悟りの境地にいけちゃいそうで楽しみ” と私は書いていますが、著者であるデビッドさんがいうところの “水のように澄んだ心” というものに関して、私は、いまでも、興味を持ち続けています。

マントラと脳のしくみ

ちなみにマントラについてですが、ちょっとした「脳のしくみ」を活用しているそうです。

どんな言葉でも良いのですが単純なフレーズを(頭の中で)くりかえすことにより、脳が退屈して「もっと重要なことを考えようよ」といって差し出してくるのが「雑念」である、とのこと。

雑念をわき起こらせるために、あえて、単純なフレーズ(マントラ)をひたすらくりかえす。

そして雑念を整理していけば、心もすっきりとするのです。

GTD において「気になること」をすべて収集すればすっきりするのと同じ、というかすごく似ていますよね。

もちろん、瞑想の次の段階はもっとすごいものだよ、とか、GTD を瞑想などという怪しげな(?)ものと一緒にしないで欲しい、というご意見やお考えもあるでしょう。

しかしながら私には、どちらも似ているように感じる今日この頃です。

参考書籍などなどは GTD と瞑想 #1 に紹介してありますのでそちらも見てみてください。

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