身体をケアするのと同じように心をケアするということが、最近の私が心がけていることです。

これは一般的には「感情ストレスを解放する」などと言われているようなのですが、日々の生活がとても楽になると同時に、充実感を得られるようにも感じます。

私は、できるならば、このような考えかたや方法論がもっと広まっていくといいなと思っています。

コピーされないものは何か?

例えば、コピーされないものは何か?

と考えてみましょう。

するとそれは「心」ではないでしょうか?

大袈裟かもしれませんが、私たちは近いうちに、コンピュータだけではなく機械とも競わなくてはいけなくなるだろう、と考えています。

例えば現在では、将棋などでコンピュータと人間の頭脳の対戦がありますが、これとは別に、Amazon がドローンによる無人配送サービスの導入を進めているというニュースをみてみますと、これは「人間 対 機械」という構図になっているわけでして、今後はこのようなことが増えてくるはずです。

そしておそらく、従来の(人間がトラックを運転することによる)配送力よりも、ドローン(機械)の配送力のほうが勝ることでしょうし、それ以外の分野でも、人間は機械には勝てなくなってくるでしょう。

考えかたはいろいろあると思いますが、将来的に人間が勝ることのできる領域、または人間にとって最後に残される砦は「心」ではないでしょうか?と、私は思うのです。

ニュートラルな感覚・感情

もちろん、ひとことで「心」といっても抽象的すぎるとは思います。

ただ私が「心のケア」という意味でお伝えする際に注目したいのは、いわゆる「自動反応」とか「感情ストレス」、「心のブレーキ」などといわれるものです。

例えば、幼い頃に犬にお尻を噛まれた体験から、大人になっても犬が怖いという場合、その人の中では「犬=怖い」というように自動的に反応するような回路がある、ととらえます。

別の言いかたをすれば、幼い頃に犬にお尻を噛まれた体験が、その人の心の中で感情的なストレスになってしまっている、ともいえるでしょう。

もしかしたら、私が家庭をもつことに対して感じていたネガティブな感情も、幼少期〜青年期の体験からきていたのかもしれません。

で、これらがケアされるーー自動反応プログラムが書きかえられるとか、感情ストレスが解放されるなどと表現されますーーことによって、ポジティブでもネガティブでもない「ニュートラル」な感覚・感情になっていく、、というのが私の実感なのですが、これっていうのは身体でいうと肩こりがとれてすっきりしたー!

っていうような感覚に近かったりもします。

具体的に、どうしたら良い?

他人(セラピスト)にやってもらうのも手ですが、相性のあうセラピストを見つけるのは難しい場合もありますので、まずはセルフでチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

私のお気に入りは瞑想ですが、EFT(エモーショナル・フリーダム・テクニック)と呼ばれる身体のツボをトントンと叩く手法や、EMDR という指先を眼球で追いかける手法も効果的だと感じました。

ただし、それぞれの手法はとてもシンプルですが、目に見えない「心」をあつかうものでもありますので、ご自身の責任において実践されるようにしてみてください。

特に EMDR については、EMDR学会のサイトでは「専門家のみが実践すべきものである」という表記がありますが、こちらのページでは「自宅でできる方法」が紹介されていたりもします。

不安な場合は控えていただいて、ご自身にとって安全・安心と思われる手法から試されてみてくださいね。

参考書籍


始めよう。瞑想~15分でできるココロとアタマのストレッチ~ 光文社知恵の森文庫


1分間ですべての悩みを解放する! 公式EFTマニュアル

その他参考資料・サイトなど

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